人間の器とお金の器

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人に対して器が大きい小さいなどと言う事がよくあると思いますが、実はお金に対しても、器の大小があるのではないかと感じています。

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お金の器とは

具体的にいうと、自分でどれくらいのお金を無理なくコントロールできるかという事です。人間、持ち慣れない大金を手にすると理性を失います。

宝くじで一等が当選したが、お金に振り回され人生を棒に振った。多額の生命保険を受け取ったが使いきってしまった。退職金の運用に失敗した。時々、世間で聞く失敗談です。

いずれも、入るお金に対して、器が小さかったと言えるでしょう。小さな器に大きなお金を入れると、器は簡単に壊れてしまいます。

そういう意味では、積立投資というのは、お金の器を大きくするのに、なかなか理にかなった投資手法なのではないかと思うのです。いや、投資に限っているわけではなく、積立貯金でもいいのですが。

少しずつ、お金に対する耐性が大きくなり、コントロールできる金額が増えていきます。お金の器が大きくなったと言えるでしょう。みなさんのお金の器は、現在どれくらいなりましたか?

人間の器を大きくするのは難しい

このように、お金の器は徐々に大きくなっていくものですが、それに比較して人間の器を大きくするのは難しいです。

私も社会人になってから20年以上経過していますが、人間の器が大きくなった実感はありません。むしろ、気力や体力の低下に伴い小さくなっているような気がします。

以前「勤続10年と経験10年は違う」という言葉を聞きました。ただ、ダラダラと勤務していても、それは経験には繋がりません。

同様にただ生きているだけでは、人間の器は大きくならないのでしょう。

お金の器、人間の器、どちらも少しずつでも構わないので大きくしたいものですね。

では、また。

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