長期投資とはどれくらいの期間を想定しているのか?

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インデックス投資を行う場合、多くの方は国際分散投資かつ長期投資を行っていると思います。ところで長期とは一体どれくらいの期間を想定しているのでしょう?

また、インデックス投資を続けていった場合、どれくらいの期間が経過すればリターンがプラスになる確率が増えるのでしょうか?

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長期投資と言うならば、最低15年は続けたい

私の場合、ざっくり言って15年が最低ラインで、20年ぐらいでリターンがプラスになるのではないかと思っています。つまり長期投資とは、私の中では15年超を意味します。これは書籍から得た知識と自分の実体験によるものです。

ここで言う15年や20年は、ある特定の期間を指す訳ではなく、いつ始めてもこれくらいの期間が経過すればプラスになるであろうという予測(期待)です。

ただし、あくまでも過去データから導きだされた予測にすぎず、20年を超えてもマイナスになる可能性は有り得ます。

特にリーマンクラスの下落があった場合、瞬間的にはかなりのマイナスが発生するかもしれません。長い間投資を続けてきたあげくマイナスとは浮かばれない話です。アクティブ投資をしている方からは笑われてしまうかもしれません。

なぜ、長期投資を行うのか?

では、なぜそんな長期投資を行っているのか?それは、私のような素人でも、長期投資を行えば特別な能力がなくてもプラスで終われる可能性が高いと思っているからです。

長期投資をする事によって、年単位での変動が取り除かれ、株式や債券が本来持つリターンが得られるのではないかというのがその理由です。いわゆるプラスサムというやつですね。ゼロサムであるFXと大きく異なる点です。

また、毎月の給与の中から投資資金を捻出している為、ある程度の資産を確保しようとした場合、長期にならざるを得ません。

ただし、日本株のように長期間、低迷してしまうケースも当然あります。そこで単なる長期投資を行うのではなく、地域、銘柄等の分散を行う国際分散投資を併用している訳です。

投資ブログを拝見していますと、含み損が出た場合に不安感から投資を止めてしまう方を時々拝見します。

これは短期投資、長期投資の定義が曖昧、もしくは、なんとなく投資を始めてしまった事が原因の一つなのではないでしょうか?少しもったいなく感じます。

私は短期投資を否定しません。これで利益を上げられるのは、すごい才能だと思うし羨ましいです。しかし、それにはすごい努力が必要であろうと思います。

つまり、どっちつかずで利益をあげるというのは少々難しいのではないでしょうか?(中期投資という道もあると思いますか、それはそれで戦略が必要なはずです)

私は自分の能力や性格、環境などを考えて、長期の道を選択しました。投資のやり方は人それぞれだとは思いますが、一度自分のやり方を見直してみる機会をもつのもいいのではないでしょうか?

では、また。

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