FP3級を受検してみた結果と感想

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平成29年1月22日(日)にファイナンシャル・プランニング技能検定の3級(FP3級)を受検してきました。3月になり試験の結果が発表になりましたので、結果及び感想などを書いてみたいと思います。

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試験の結果

何とか無事に合格する事ができました。なお、私が受検したのは日本FP協会の資産設計提案業務になり、学科、実技とも6割以上で合格となります。

試験結果は以下の通りです。

得点
学科 53/60(88%)
実技 90/100(90%)

学科の分野別得点はこちら(配点は各分野10点)

得点
ライフプランニングと資金計画 10
リスク管理 8
金融資産運用 9
タックスプランニング 9
不動産 9
相続・事業承継 8

勉強中は不動産分野と税金が絡む問題が苦手でしたが、結果だけみてみると偏りなく得点できたようです。

FP3級の難易度

日本FP協会のHPで平成29年1月実施3級FP技能検定 (資産設計提案業務)の試験結果が公表されているので見てみましょう。

【試験結果】
学科・実技 受検
申請者数
受検者数
(イ)
合格者数
(ロ)
合格率
(ロ)/(イ)
学科試験 24,063 19,165 12,878 67.20%
実技試験
(資産設計提案業務)
22,820 17,988 15,303 85.07%

合格率をみると割と易しい試験である事が分かります。しかし、勉強中はそこまで易しい試験であるとは感じませんでした。特になじみのない不動産、特例やよく似た数字の並ぶ税制関係の問題は難しい。この合格率の高さは、回答が二択及び三択であるのが大きな原因ではないかと個人的に感じています。もし、記述式であるならば合格率は激減するでしょう。

わりと高得点で合格した私でも、正確な知識を持っているかと問われたら自信がありません。つまり、合格する事自体は易しい試験であるが、本当に理解するにはなかなか難しい試験であると言えます。

受検に至った経緯

仲間に刺激を受ける

私はインデックスファンドを使った積立投資を行っていますが、この界隈にはFP取得者がとても多いです。3級のみならず2級を取得している方もいらっしゃいます。Twitterやブログで交流させていただいて影響をうけた面が大きいです。もし、この交流がなかったら受検していなかったと思います。

また、今回の3級受験に際しても、お仲間さんがいた事が心強く、試験を投げ出さないですみました。

お金に関して幅広い知識をつけたい

このように、お金に関係するブログを書いている私ですが、その知識は大変偏っています。いや、正確に言うと偏っているというよりも、つまみ食い状態です。

その為、お金に関して幅広く標準的な知識を持ちたいと思いました。

両親の高齢化

一昨年の事になりますが、義理の父を亡くしました。親が亡くなると否応なく相続が発生します。特に問題になる事は無かったのですが、自分にはこの辺りの知識が一切無い事に気がつきました。

自身の両親も高齢者です。いざという時あわてないように、最低限の知識を持ちたいと思いました。

FP試験は国家資格の技能検定であった!

実はわりと最近まで、FP試験は民間資格だと思っていました。そもそも試験団体が日本FP協会と金財と2つあるところからして、怪しさを醸し出しています(笑)

別に民間資格を馬鹿にしている訳ではありませんが、国家資格という事で試験水準はある程度、確保されているのだろうと判断しました。(逆に国家資格の場合、最新情報の反映が遅く、古臭いという勝手なイメージもあります)

今後の展開

FP3級には合格しましたが、知識が増えた感覚がまったくありません。もう一度、テキストを読み返しつつ2級受検も視野にいれていきたいと思います。

仕事の都合もあり、受検自体は当分先になりそうです。投資同様、コツコツとです。

では、また。

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