定年まで10数年しか無いのだけれど、どのように投資を継続すべきか?

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以前に長期投資について書きました。
長期投資とはどれくらいの期間を想定しているのか?

そして20年ぐらい続ければ、概ねプラスで終われるのではないかと書きました。しかしよく考えてみると、私の場合定年までの期間は既に20年を切っているんですよね、これが(苦笑)

定年になるまでは積立投資は継続するつもりですが、定年になったらさすがに新規の資金投入は無理でしょうね。さて、今後どう投資と向き合っていくべきか考えてみました。

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50歳代になったら投資はどうするのか?

書籍では年齢が上がるにしたがって、債券の割合を増やしたり、無リスク資産の割合を増やし、リスクを低減する手法が推奨されています。

一番簡単なのは100歳から年齢を引いた分をリスク資産にあてる方式です。50歳だと半分がリスク資産に割り当て可能です。60歳になった場合は、リスク資産を40%に減らす事になります。リスク資産中の債券割合を増やせば、更なるリスク低減も可能でしょう。

長期投資とはどれくらいの期間を想定しているのか?では長期投資は年単位の変動を取り除くと書きました。長期投資が無理な場合はリスク資産の割合を減らし、取り除けない変動に対処するという訳です。

例えば全資産が1000万円とします。それを全額投資していて、20%の下落があった場合は200万円のマイナスになります。しかし半分の500万円を投資していて20%下落した場合、100万円のマイナスです。資産全体での下落は10%に押さえられます。

投資額を減らしているので、マイナスが減るのは当たり前と言えば当たり前の話です。ただし、積立投資を長年している場合は、リスク資産の額もそれなりに膨らんでいると思います。下落率が同じでも下落額は若い時よりも大きくなっているはずですので、これはなかなか有効な戦略なのではないかと思います。

では、私はどうするのか?と聞かれたら現状維持であると答えます。なぜなら、私はもともと保守的な積立額であり、既に50代以上のリスク配分になっている為です(苦笑)

まとめ

「なんだ、結局現状維持なのか!お前の話はつまらん!」という声が聞こえてきそうです。

ただし、これは積立期限の無い口座に限った話で、NISAや確定拠出金制度(DC)など明確に期限が決まっている口座の場合だとまた話が変わってくるでしょうね。

私の場合、NISAもDCもあまりうまく活用できる状態では無いのでこうなっています。

では、また。

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