野村ネット&コールの口座解約を行いました

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口座断捨離として野村ネット&コールの口座解約を行いました。口座開設についてはQ&Aでよく出てきますが、口座解約はめったにでてこないので体験談を残しておきます。

【追記】野村内では口座解約ではなく、口座閉鎖というようです。

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野村ネット&コールとは旧ジョインベスト証券

野村ネット&コールとは野村証券のインターネット証券になります。以前は野村JOY、更にその前はジョインベスト証券という名前でした。

私が口座開設したのはジョインベスト証券時代です。当時は取引手数料も安く、管理画面も初心者向けで分かりやすかったと記憶しています。しかし、このジョインベスト証券はとんでもないことをやらかします。

2008年10月の株価乱高下の時期に株取引の約定通知を2日も遅延させました。画面上には「失効」と表示されていたため、顧客には売買成立の認識はなかったそうです。その後、株価が大幅に下げた為、多数の顧客が含み損を抱える結果になったそうです。

当然、金融庁からも行政処分を受ける結果となります。ジョインベスト証券の終わりの始まりです。

私自身は個別株投資は行っていなかったので、被害はありませんでした。しかし、別の面で残念な事がありました。

それは、当時低コストだった投信の取引を停止した事です。ノーロード投信はことごとく販売停止されました。ここは、堀田さんのサイトが詳しいのでリンクを張っておきます。
野村ネット&コール(旧野村ジョイ、ジョインベスト証券)投資信託の評価

この段階でこの証券会社に利用価値が無くなった事は明白でした。

なぜ、今まで口座解約しなかったのか?

それはグローバル・インデックス・バランス・ファンド(旧ジョインベスト・グローバル・バランス・ファンド)(愛称:投資生活)を保有していたからです。

積立自体は止めていたのですが、少し含み損を抱えていた為、しばらく保有していました。その後、アベノミクスで無事に売り払う事ができました。

それからは口座にログインする事もなくなっていましたが、嫌がらせの為に口座残高を1円にして放置プレーをしていました(苦笑)

では、なぜ今になって口座解約をするかというと、使わなくなった口座を保有しているとロクな事が無いからです。

例をあげると

いや、本当は来年、野村ネット&コールが全面リニューアルするからです。リニューアルするという案内が届いているにも関わらず口座解約する。こんな嫌がらせはないだろう(笑)

口座解約の方法

ホームページやヘルプをどれだけ見ても口座解約の方法は出てきません。まあ、当然か。そこで、私が実際に行った事を書いておきたいと思います。

当たり前の話ですが、口座内の株式や投信は処分して取引がない状態にしておきましょう。現金も出金しておきましょうね。

まず、野村ネット&コール カスタマーサポートに電話しましょう。携帯電話でもフリーダイアルが使えました。音声ガイダンスが流れ、自分がやりたい項目の番号を押すことになります。

口座解約がどの番号になるのかよく分からず、しばらく放置していたら自然にオペレーターに繋がりました。

ここで口座解約したい旨を伝えると、名前と生年月日で本人確認が始まります。そして、住所確認が済んだ後、口座の預かり状況を確認されます。

口座内はクリアにしてあるので問題はありません。解約の理由を聞かれて終了です。えっ、これだけ?思ったより簡単です。

注意事項としては、取引報告書等が必要であれば、2〜3日以内にプリントアウトしておいて下さいとの事。この期間が経過するとログインできなくなるそうです。

また、実際に口座解約になるのは翌月(11月)のようで、この電話で解約自体は有効になるが、もし心配であれば11月以降に再度連絡してくださいとのことでした。

まあ、通話内容は録音されているはずですし、そこまでやる必要はないでしょう。ログインできなくなっていれば口座解約は無事されているはずです。

まとめ

山のように口座を開設しても運用成績はたいして変わりません。最初はいろいろ開設して比較してみる事も必要です。しかし運用スタイルが確立したら、口座はメイン・サブの2つくらいに絞った方がいいと思います。

あなたが亡くなった後、デジタル遺品になりかねません。えっ、私だけですか?アホみたいに口座開設したの(特にFX口座が酷い。しかも、合併、吸収、消滅で消息不明なのもチラホラ…)

口座断捨離進めるぞー。では、また。

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