「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」に投票しました

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「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」に投票しました。相変わらず投信ブロガーと呼べるのかは微妙な所ですが、投信を買っているのは間違いないのでよろしくお願いします。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」とは?

投資信託について一般投資家の目線でつねに考え、情報を集め、ブログを書いている投信ブロガーたち。投資信託の事情通である彼らが支持する投資信託はどれか?

証券会社の宣伝やうたい文句にまどわされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を投信ブロガーたちが投票で選び、それを広めることで「自分たちの手でよりよい投資環境を作っていこう!」というイベントです。

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2017年に投票したファンドは?

投票者一人について5ポイントを持ち点として与えられています。この5ポイントを1つから5つまでの投資信託に振り分けて投票する事になります。

今までは複数のファンドに振り分けて投票していましたが、今年は全ポイントを以下のファンドに投入しました。

楽天・全世界株式インデックス・ファンドさんに全部!!

投票した理由

私は以前から時価総額比率の低コストなバランスファンドが出る事を熱望していました。セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを以前から購入していますが、もはや低コストとはいえるレベルではありません。

たわら、ニッセイ、iFreeなどに期待してみましたが、なぜか時価総額比率の物はなかなか出してもらえません。そこに楽天・全世界株式インデックス・ファンドです。もうこれは投票するしかないですよね。

楽天VTには課題もあるが…

実際の所、楽天・全世界株式インデックス・ファンドは海外ETFのVTに投資しているだけです。その為、楽天VTと呼ばれたりしますが、VTの経費率0.11%よりも楽天の取り分0.1296%の方が高い所はちょっとスッキリしない所です。

また、他の投信ブログではベンチマークとの下方乖離を指摘されています。これが新規設定による一時的な問題であればいいのですが、今後のパフォーマンスが注目されます。

黒船来航

しかしながら、この楽天シリーズは楽天の取り分0.1296%さえ我慢すれば、次々と楽天○○が設定される可能性を秘めています。しかも○○の中身はバンガード社の優秀なETFです。実際に楽天VT、楽天VTIに続き、楽天VWOが設定予定になっています。バンガード社のシンボルマーク?は船になっており、まさに黒船来航です。

まとめ

楽天VTは自分の好みの時価総額比率の低コストなバランスファンドであるという理由も大きいですが、このファンドが契機となり、もはや投信のコストだけではなく質も変わるという期待も込めての全ポイント投入だとご理解いただければと思います。

では、また。

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コメント

  1. 匿名 より:

    バランス型ではないのではないでしょうか?
    VTは複数アセットを組み合わせたものではなく、ファンド単体で全世界の株式を、時価総額比例で買い入れて保持するだけです。
    これがバランスファンドということになるなら、TOPIXもまた日本大型株、中型株、小型株のバランスファンドということになってしまいます。

    • アルパカ2号 より:

      ご指摘の通りバランスファンドという言い方は適切ではないかもしれません。日本、先進国、新興国に時価総額比率で投資するファンドで随時リバランス(この言い方も適切ではないかな?)を行ってくれる物とご理解ください。

      現状、これを実現する為には各アセットクラスを組み合わせるしかなかったのでこのような表現になってしまいました。

      余談ですが言葉の定義とは難しいもので、2009年に投資信託協会による商品分類が改正されるまでは、バランス型は「約款上の株式組入限度が70%未満のファンドで、株式・公社債等のバランス運用、あるいは公社債中心の運用を行なうもの」と定められていたようです。そういう意味では株式オンリーのバランス型というのも当時はあり得なかったという事になります。