つみたてNISAで楽天・バンガード・ファンドを積立設定しました

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楽天証券では昨年の12月26日より、つみたてNISAの積立設定ができるようになっていました。しかし、年末年始はいろいろと多忙で、今になってようやく積立設定を終える事ができました。

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積立設定したファンドと金額

積立設定したのは楽天・バンガード・ファンドの内の2つになります。

楽天・全世界株式インデックス・ファンド(通称:楽天VT)に30000円
楽天・全米株式インデックス・ファンド(通称:楽天VTI)に3333円

選定した理由

基本的に低コストで世界の時価総額比率に沿った投資をしたいと思っています。そういう意味では100%楽天VTでもよかったのですが、それだけではつまらないので楽天VTIも少しだけ入れてみました。

楽天VTオンリーよりも信託報酬も少し安くなりますし。それに最近、アメリカ株流行っているじゃないですか。まあ、そういう事です(笑)

あと、つみたてNISAの特徴も考慮にいれました。つみたてNISAではスイッチングを行う事ができません。どういう事かというと、リバランスをする為にファンドを売却しても、売却分の投資枠は回復しないという事です。その為、バランス型のファンドを選択するのがベターではないかと考えました。

もちろん特定口座や一般口座を含めてリバランスする方法はありますし、つみたてNISA内で積立割合を変える事によって調整する事は可能かと思います。

・・・すいません。本当はただリバランスするのが面倒くさいだけなんです。いやこれも嘘ですね。心が揺らぐのでできるだけ口座見たくないんです。という訳でこれでストロングホールドする体制ができあがりました(苦笑)

楽天・バンガード・ファンドの実力は未知数

バンガードという強力なブランド力はありますが、楽天・バンガード・ファンドは設定から時間もたっていない事からその実力は未知数です。実力という言葉を使いましたが、具体的には実質コストやベンチマークとの乖離がどれくらいになるのかが不明という事です。

現状では三重課税問題やベンチマークとの乖離が大きい事が指摘されています。ですので、この辺気になる方や特に思い入れの無い方はあわてて買わない方がいいです。運用報告書を確認してからで十分かと思います。

私の場合「VTの投信版を出せ出せ」とつぶやいていた責任がありますので喜んで買わせて頂きます(笑)

あと、投資を始めた頃はファンドの信託報酬の差が気になっていましたが、最近の低コスト化によりあまり気にならなくなってきました。それよりも自分が心地よく投資できる環境が大事だなと。

つまりベストを狙って挫折するよりもベターを継続する事によってベターな結果を引き出すといった所でしょうか。

楽天・バンガード・ファンドが駄目ファンドの烙印を押された際には、諦めて別のファンドを積み立てますが、よりベターと思われるファンドが出ない場合はこのままずっと積み立て続ける予定です。

できれば20年後も存在していますように。(投資先のETFの信託報酬が下がった場合は連動して信託報酬が下がると思われるので、結構頑張ってくれるのではないでしょうか?)

20年後、口座残高を見てビックリしてみたいものです(もちろん良い意味で)

では、また。

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コメント

  1. Sor より:

    Sorと申します、ツイッターで何回かやりとりさせていただいたことがあるものですm(_ _)m
    今、資産運用に興味を持っていて、色々と勉強している最中です。

    実質コストや、運用成績とベンチマークとの乖離は、本文にも記載があるとおり、報告書とかで数値を確認できるとは思うのですが、それの確認をせず踏み切られたのはどうしてなんでしょうか?
    あと、投資のリスクについては購入前にどのような検討をして、買うぞ!という意思決定に至ったんでしょうか?(数値化や見通しの検討等は行ったのか?)

    仮に自分が商品を買うとしたら、そのへんが気になるだろうな、と思ったので、お聞きした次第でした。
    運用経験とか全然無いので、的外れなこと書いちゃってたらごめんなさい…!

    お時間があり、気が向いたら、お返事いただけるとありがたいです。
    よろしくお願いします。

    • アルパカ2号 より:

      Sorさん、コメントありがとうございます。

      まず、実質コストについてですが、ある程度正確な数字は1年程度経たないと分かりません。これについては単純に待てなかったというしかありません。本文中にも記載しましたが、自分が欲するファンドが設定されて、信託報酬も額面的には許容範囲だったという事です。まあ、人柱ですね(笑)真面目な話をすると誰かが買わないと償還されるかもしれませんし。

      ベンチマークとの乖離についてですが、ETFを買う投信である為、多少は仕方がない面があると思います。(理論価格と市場価格)この辺はウオッチしていく必要がありますが、基本的に1本のETFを買うスタイルの為、今後の資産増加に伴い減少していくのではないかと期待しています。余計なお世話ですが、EXE-iのように複数のETFを買う方がよりベンチマークに追随するのは難しいような気がします。

      投資のリスクについてですが、基本的には無リスク資産の残高でトータルのリスクを調整するタイプです。リスク資産内では低コストで適度に分散されていればとりあえずOKという考えです。(一応、世界の時価総額比率という目安はあります)

      いろいろなバランスファンドの期待リターン、リスクなどを見ても適度に分散されていればあまり変わらないなという印象を持ちました。また、アセットアロケーションツールで理想の配分を出そうと思った事もありますが、期待リターンが高くてリスクの小さいものが、自分の好みに合うとは限らないんですよね、これが。なかなか難しいところです。

      また、ブログ中ではあえて触れていませんが、楽天・バンガード・ファンドを積み立てているのはつみたてNISAのみです。特定口座で買うかどうかはまだ分かりません。つまり楽天・バンガード・ファンドに100%依存している訳ではないことは心にとめておいてください。

      以上、お答えになっていますでしょうか?
      今後とも弊ブログをよろしくお願いします。

  2. Sor より:

    ありがとうございます!

    めちゃめちゃ答えになっています^^
    ご丁寧に返信いただき、ありがとうございます。

    自分の好みってのもファクターになってくるんですね。
    なんだか人間味があって面白いなぁと思ったのですが投資していくうえでは大事なことなんでしょうね・・

    ブログ、定期的に読ませていただいております。今後ともよろしくお願いします。