日経平均株価の銘柄変更があります(日経225の特徴とは)

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日本経済新聞より

日本経済新聞社は4日、日経平均株価を構成する225銘柄のうち、2銘柄を定期見直しにより入れ替えると発表した。日東紡、平和不動産を除外し、新たに長谷工コーポレーション、ディー・エヌ・エー(DeNA)を採用する。10月1日の算出から入れ替える。

日経平均株価(日経225)の銘柄入れ替えがあるようですね。アルパカ2号は定期見直しの部分に反応してしまいました。定期見直しとはどれくらいの間隔で見直される物なのでしょうか?

日本経済新聞社の回答

定期見直しは、毎年1回、秋に実施します。見直しの結果は事前に発表し、原則として、10 月初めに入れ替えを実施します。見直しの結果、入れ替えの生じない年もあります。 定期見直しでは、市場流動性とセクターバランスを測ります。セクター間の銘柄の過不足を考 慮しながら、売買の活発さや安定度(市場流動性)の高い銘柄を採用し、低くなった銘柄を除 外するのが基本的なルールです。

セクターとは日経業種分類の36業種を6つに集約したものの事をいいます。また、定期見直し以外にも経営再編や経営破綻などで欠員が出る場合には「臨時入れ替え」で銘柄補充するようですね。

軽く調べてみたのですが、毎年2〜3社は入れ替わっている感じです。
さて、そんな日経225とアルパカ2号との付き合いは?というと…
以前はニッセイ日経225インデックスファンドを積立てておりました。TOPIXとも似たような動きをしていますし、じゃあ、信託報酬が安い方がいいだろうと。単純明快ですね。

しかし、最近は<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンドの方に乗り換えています。
理由はニッセイさんが比較的低い信託報酬でTOPIXをだしてくれた事と、それぞれの組入上位銘柄を見た時に、日経225で良いのだろうか?と疑問を感じたからです。

以下は2015年7月末のそれぞれの組入上位10銘柄となります。
<ニッセイ日経225>
日経225
<ニッセイTOPIX>
TOPIX.png

日経225ってファーストリテイリングの比率が異常に高すぎやしませんか?11.7%と群を抜いています。2位のファナックですら3.9%ですから。

私はこれを見た時、自分の勉強不足を痛感いたしました。日経225はTOPIXの簡易版程度に考えていました。無知って怖いですね。上位3社で20%ぐらいの比率ですから、この上位3社がこけたら、多大な影響がある事は確実です。

アルパカ2号は日経225からTOPIXに切り替えましたが、みなさんはいかがでしょうか?信託報酬ばかりに目が奪われていませんか?(以前のアルパカ2号のように)

納得の上で購入されているのならば、何も申しませんが、今一度、自分の保有しているファンドの目論見書なり、レポートなりを確認してみる事をお勧めする次第であります。

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