家計管理では固定費を叩け!

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前記事に引き続き、家計簿ネタです。
家計簿を記入する際には、支出項目を分類すると思います。食費、光熱費、家賃、教育費、交通費・・項目は違えども、どの家庭でも一般的に行っているはずです。
今回はそれ以外に、固定費と変動費という見方もできるぞ!というご提案です。

家庭の支出削減については、車、家、生命保険など生涯支出の大きな物から手をつけるのが鉄則ですよね。 その考え方をちょっと応用するのが、今回記事の「家計管理では固定費を叩け!」となります。

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固定費と変動費とは?

固定費とはその名の通り、毎月決まった金額が支出されるものをいいます。家賃、保険料、スマホ代(定額制)などが該当します。

変動費とは、食費、光熱費など毎月支出が一定でないものが該当します。
衣料品などの毎月支出する程ではないが、季節ごとに購入者する物もこちらにいれてもいいでしょう。

医療費や冠婚葬祭などは臨時費といったところでしょうか。こちらについては、不確定要素が多いので、今回は扱いません。

固定費の重大性

スマホを所有しているとします。大手キャリアだと、月の利用料は6千円くらいでしょうか?
もし、1年使用したら7万2千円ですね。10年使ったら72万です。40年使ったら288万円です。あら、車が一台買えました。

私が社会人になった時は、スマホどころか、ガラケーすら一般的ではありませんでした。乱暴な見方をすると、今の若い方は288万円のハンディキャップを背負っているとも言えます。

(そのかわり、それ以上の利便性を得ている可能性もありますし、スマホの料金が40年間同じということもないでしょう。また、40年後もスマホが存在しているかはわかりません)

あら、ちょっと話がずれました。わたしが言いたいのは、固定費は長期間の利用料で考えよう!ということです。

昨年、家のネット回線の速度を変更しました。それまでは1Mの低速で頑張っていました。利用料は約2000円です。さすがに各種アップデートが厳しくなってきたので10Mにしたのですが、利用料は約3500円です。差額は1500円。

1年間で1万8千円。10年間で18万円。20年間で36万円。この変更に36万円の価値は本当にあるのだろうか?と真剣に考えました。止めておけば、海外旅行にいけますね!
月々たった1500円のアップですが、長期間では、なかなかのインパクトがあるとは思いませんか?

今回の例は値段があがるものばかりでしたが、逆に削減できたらどうでしょう?
たった、月1500円の削減が、40年間で72万円のお金を生みだしました。
更にそのお金を運用したら・・・おぉっ、何だか投資ブログらしくなってきたぞ(笑)

私が前記事で固定費には人一倍うるさいと書いたのはこういう理由があったんです。
しかも、一度削減してしまえば、その効果はずっと続きます。インデックスファンドと同じで、ほったらかしです。
変動費を減らすのに、毎月苦労するのに対して、なんと楽なのでしょう。

まとめ

家計管理ではまず、固定費を削減しましょう。その際は、長期間の支出を計算して、妥当性を検討しよう。その、お金で、別の物が買えるかもしれないぞ。

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