理論と実践について

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あなたは理論派でしょうか?それとも実践派でしょうか?人は必ずどちらかの傾向が強いそうです。

私はどちらかといえば、理論派の方かと思います。そのため、頭でっかちな面があります。そんな私が、インターネットの世界で、ある言葉に出会いました。約15年程前の事です。

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理論と実践は車の両輪である

ここまでは、特に何も感じませんでした。まあ、そんなもんか~ぐらいの感想です。そりゃ、バランスとれているにこしたことはないですよね。

理論なき実践はままごとである

なんだか、頭をガツーンと殴られた気がしました。いきあたりばったりに物事を進めていては成功はおぼつきません。仮に成功をおさめても、何故上手くいったのかが分からないと、今後も上手くいくとはかぎりません。

〈ケーススタディ〉
・○○株買ったらスゲー儲かった
・FXのスワップまんせー
・ドルコスト最強

実践なき理論は机上の空論である

学生時代の物理とかの教科書ではよくありますよね。空気抵抗は無視するだとか、摩擦抵抗は無視するだとか。この場合は理論を学ぶ為に、そうなっているので仕方ないのですが、それだけだと現場では使い物にならないですよね。

医学の世界でも、試験管の中で上手くいっても、人体では上手くいかないケースがあると聞きます。

〈ケーススタディ〉
・2σでリスク設定したから大丈夫
・外国債券の期待収益率は国内債券とおなじ
・効率的フロンティアにしてみた

今回、ケーススタディでは無理矢理、投資とからめてみました。念のため書いておきますが、これは揶揄したり馬鹿にしている訳ではありません。

私はそれ程詳しい知識があるわけではありませんし、本人が理解した上でやっているのならば別に構いません。

私がいいたいのは、理論(仮説)→実践→理論→実践と進んでいった方が、上手くいくのではないかという事です。

上手くいくという言い方もちょっと違うかな。自分の腹におちるというか。納得できるというか。

よく、債券の割合は自分の年齢とか言いますけど、私は無リスク資産も含めると、その割合は年齢よりも高いです。

これは、本で知識を得た上で、実践している例です。実践した結果、本よりも債券割合高いけれども、自分にとってはこれが心地好いと。

正解のない世界では、自分が心地好いと思える事が大事ではないでしょうか?その為には、理論と実践は車の両輪であるという考え方は、非常に役立つと思います。

あなた、まさかままごとなんかしてないですよね?

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