ビール税一本化先送り

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よーし、アルパカ2号は今回頑張って税金について記事にするぞ!と意気込んでみた結果がこのタイトルです…

政府、与党は検討課題になっていたビール類の段階的にな酒税一本化について、2016年度税制改正大綱に結論を盛り込まない方向で調整に入りました。

現在の酒税は350ml缶の場合、ビールは77円、発泡酒は47円、第三のビールには28円かかります。

政府、与党は味も飲み方も似ているのに税額が大きく違うのは問題だと考えているようです。その為、税額の高いビールを減税、それ以外は増税とし、全体の税収が変わらない55円程度に統一する方向でした。

また、更に酒税法で第三のビールと同じ区分である酎ハイ、ハイボールの税額をそろえる案も浮かんでいたそうです。

先送りされた最大の理由は、来年度の参院選に影響がでるのを与党が懸念した為です。また、ビール業界との折衝の遅れ、消費税増税時の軽減税率導入問題があげられます。

今回は先送りされましたが、中期的な一本化の方針は撤回しない見込みですので、いつかは一本化されるかもしれません。

さて、実際に税が一本化された場合、われわれの家計にはどれくらいの影響があるのでしょうね?ビールをよく飲んでいる家庭の場合、減税になり家計の収支は改善します。節約して第三のビールを飲んでいる家庭にとっては増税です。

また、税が一本化された場合、ほとんどの人がビールを選択するでしょう。そうなった場合、発泡酒などに強みを持つ会社はビシネスモデルの転換が必要になりますね。個別株を保有している方は今後の動向を注意する必要がありそうです。

さて、アルパカ2号家にはどの様な影響があるのでしょうか?実はほとんど影響がありません。なぜなら、私、下戸ですから(苦笑)

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