今度は家計の金融資産が過去最高!

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先日のエントリーで投資信託の純資産総額が初めて100兆円を超えた事を書きました。
投資信託の純資産総額はどれくらいか知っていますか?

今度は家計の金融資産のお話です。
日銀が発表した資金循環統計(速報)によると、家計が保有する金融資産の残高は3月末時点で1708兆円と過去最高になったそうです。円安や株高の影響で株式・出資金や投資信託の残高が増加しました。

投資信託の純資産総額と金融資産の残高が分かれば、金融資産全体における投資信託の割合がわかりますね。

さっそく計算してみましょう。
投資信託の純資産総額=約102兆円
金融資産の残高=約1708兆円
投資信託の割合は約5.97%となります。
えっ?計算に使用しているデータの月が違うって?
わかりました。それでは、日銀の3月末のデータを見てみましょう。

2015年3月末残高(兆円)
金融資産計 1708 100%
現金・預金 883 51.7%
債券 27 1.6%
投資信託 95 5.6%
株式・出資金 184 10.8%
保険・年金準備金 444 26.0%
その他 73 4.3%

結果はあまり変わりませんでしたね。このデータから日本人は貯金好きであることが分かります。

私も投資をする前は、保険以外は100%貯金でしたし、現在も貯金の割合は50%を超えていると思います。ですので、貯金に対する驚きはありませんでした。

しかし、投資信託については、思っていたよりもマイナーなんだなぁと少し驚きました。たったの5%程度ですからね。

別にマイナーでも全然OKなんですが、少しだけ困ることがあります。マイナーゆえに資金が集まらず、繰り上げ償還されてしまうリスクと信託報酬の低下が見込めない点です。やはり、ある程度の規模がないと、なかなか信託報酬を下げてもらえないような気がします。
私は以上のような感想をもちましたが、みなさんはいかがだったでしょうか?

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