限度額適用認定証は返却が必要です(高額療養費制度)

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アルパカ2号は以前に次のような記事を書きました。
高額療養費制度で重要な二つのこと

高額療養費制度とは後で払い戻される制度であり、それを回避するためには、限度額適用認定証を入手しておく必要があると書きました。今回はその続きです。

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限度額適用認定証は返却が必要であった!

先日、私の携帯がなりました。見てみると見覚えのない番号です。誰だろうと思って電話にでたのですが、健康保険組合からでした。

「アルパカ2号さんですか?こちら○○健康保険組合です。以前に、限度額適用認定証を申請頂いたと思うのですが、期限が終了しています。ご返却お願いします」

…えっ、これって返却しなければいけなかったの?あっ、ホントだ。有効期限が切れたら返却しろって書いてある。まさか、入院がこんなに長引くとは思って無かったしなー。完全に忘れておりました。

入院中に返却するのは大変な作業であった

しかし、普段ならなんでもない返却という作業は入院していると、とてつもなく面倒くさいものなのである。なぜなら、私は足の骨折で入院しており、満足に歩けないからだ。

返却する為にまずは封筒の入手。これは以前になにかの書類が入っていたものを流用できるはずだ。次に切手。これは売店に売っているぞ。よーし、宛名を書いて、切手を貼って、認定証を封筒に入れてと。

ん、この封筒は糊がついてない…。もちろん、セロテープなんてない。なんてこった封印ができないじゃないか…。

家から糊を持ってきてもらい、封印完了。次はポストの場所だ。近くのショッピングセンターや郵便局にあるのは分かっている。しかし、こちらは入院の身だ。もっと近くにないのか!
外出には届けが必要である。それに歩行器はさすがに病院外では使えない。松葉杖が必要だ。それも借りなければならない。

病院内では、病衣である。外出するなら着替えも必要だ…。
期限切れの限度額適用認定証などは使い道などないと思うんですけどね。偽造でもしない限り。いや、偽造する意味あるのか?

限度額適用認定証を返却しなければいけないケース

  • 被保険者の資格を喪失したしたとき。
  • 被扶養者であった者が被扶養者から外れたとき。
  • 満70歳に達した月の翌月に至ったとき。
  • 限度額適用認定証の適用区分欄に記載されている区分が変更となったとき。
  • 限度額適用認定証の有効期限に達したとき。

一番可能性が高いのは有効期限に達したときでしょうね。なお、有効期限は証の表面に記載してありますので確認してみてください。

また、返納は事業主を経由して行うことも可能なようです。私の場合、ただでさえ入院で迷惑をかけているので、全部自分で行いましたが。

上記は私が加入している健康保険組合の場合です。念のため、全国健康保険協会(協会けんぽ)の場合も調べてみました。

「有効期限が経過した限度額認定証をお持ちの場合は速やかに協会けんぽ各支部へご返却ください。」との事です。郵送または窓口に返却すればよいようです。

とにもかくにも、限度額適用認定証を入手した場合は返却する必要がありますので、お忘れなく。

後日談

その後再び、限度額適用認定証を申請するハメになりました。
限度額適用認定証、再び申請…(高額療養費制度)

限度額適用認定証を申請する場合に参考にして頂ければと思います。

では、また。

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