私がふるさと納税をしていない訳

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ツイッターやブログを拝見していると、ふるさと納税をしておられる方が今年は多い印象です。いろいろと取り上げられる機会が多くなった事と、今年から確定申告が不要になった事が影響しているのでしょうか?

そんなふるさと納税ですが、アルパカ2号家ではふるさと納税を行っておりません。何故でしょう?

私はどちらかというと合理的なタイプで、特にお金にまつわる事に関しては有利な選択をする事が多いです。昨年までは確定申告が必要だった為、その面倒さから利用しませんでしたが、今年も利用していません。その理由は何でしょう?ちょっと考えてみました。

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ふるさと納税をしていない理由

・既にふるさとに住んでいる
私は生まれてからずっと、現在の市町村に住んでいます。都市部に上京された方や、転勤された方と異なり、ふるさとという概念が不足しています。

・お礼の品は本当に必要な物なのか
ふるさと納税をするとお礼の品がもらえるようです。(むしろこれが目的?)それらは本当に生活に必要な物なのでしょうか?自分でお金を払ってまで買う価値のあるものなのでしょうか?(普段買わない贅沢品だからこそ、この機会に入手するという考えもあるとは思います)

・自分の住んでいる市町村の税金が減ってしまう
他の自治体に寄付する訳ですから、当然自分の住んでいる市町村の税金が減ってしまう訳です。

生まれてからずっと同じ市町村に住んでいると書きましたが、それほど愛着があるわけではありません。田舎でつまらないところだなと思ったこともあります。

ただ、子供が生まれてからその気持ちが少し変わってきました。うちの子供はよく風邪をひいたり、皮膚炎になったりするのですが、医療費は無料です。これは私の家だけではありません。

私の住んでいる市町村では中学生まで医療費が無料なのです。これは大変にありがたい制度です。他の市町村だと小学生までのところもあります。

このようなありがたい制度があるにもかかわらず、ふるさと納税を行い、自分が住んでいる市町村の税金を減らしてもいいものなのでしょうか?私には答えがでませんでした。

大都市に住んでいる方が、格差是正の為にふるさと納税を利用してくれるのは、過疎に悩む地方にとってとてもありがたい事だと思います。しかし、もともと地方に住んでいる者にとって、このふるさと納税をどう取り扱っていいものか、今も悩み中です。

単純にお得だから利用すればいいんですかね?このような葛藤(ちょっと大袈裟か…)はありませんでしたか?それとも、ふるさと納税を利用しているのは、実は情報に明るい一部の方だけで、世間的にはまだまたマイナーなのかしら?

とりあえず、来年の宿題にしておく事にしました(鬼が笑う?)
では、また。

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コメント

  1. モニベル より:

    アルパカさん、こんにちは。この理由にはすごく納得がいきました。逆に私の場合、自分が住んでいる場所に縁が薄いため、かつ、税制的にも余裕がある地区だからこそ、住民税を移譲させることに抵抗がないのだと気付かされました。また、ふるさと以外にたくさん好きな地方があり、その地域を応援したいという気持ちもあります。
    子供達のための医療費無料制度は素晴らしいですね。地元民の力があってこそと思います。

  2. モニベルさん、コメントありがとうございます。
    ふるさと納税の本来の意味って何だったっけ?という思いと、自分の行動を整理するため記事にしてみました。
    実際のところ、自分が納税した分の使用用途や割合まで把握している訳ではないので、的外れな考えになっている可能性もあります。
    ふるさと以外でも応援したい地域があるというのも、全然OKだと思います。その方が遊びに行った際に、親しみが持てて楽しいですね。