心のすきま

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Twitterではお知らせしましたが、12月中旬にようやく退院しました。今は来年の復帰にそなえてリハビリ中です。

怪我の方は少しずつ回復しています。日常生活はほぼ問題なくこなせるようになりました。ただし、段差や階段は今でも少し厳しいです。

これは怪我そのものもありますが、車椅子生活が影響しています。入院中もリハビリで軽い筋トレは行っていたのですが絶対量が足りません。まず、足の筋肉量が減りました。その影響で怪我をした足では片足立ちができません。ズボンをはくときや、段差で苦労します。

また、骨萎縮(簡単に言うと骨粗鬆症です)が始まっています。これは怪我で荷重をかける事ができず、骨に刺激が与えられなかった為です。

よく老人が骨折すると寝たきりになると聞きますが、まさにそれを身を持って体験する事になりました。人間の体は怠けると、いとも簡単に衰えてしまうようです。これらを元に戻すには地道なリハビリが必要です。

入院中は時間的な猶予が与えられていましたが、退院し復帰の時期が決まった事で焦りが生じています。この体で以前と同じように働けるのかと…。刑務所に入っていた囚人が娑婆の世界で上手くやっていけるのかどうかという不安感と似てるような気がします。

自由になるのは嬉しい。だが、周囲がそれを受け入れ、こちらも期待に応える事ができるのだろうかと。なにより自分は以前の自分とは違うのです。

おそらく、働き始めて二週間もすれば、以前と同じ日常に戻れるとは思います。体力的な事を除外すれば。しかし、この自宅療養という期間は、なんともいえない気分で心にすき間風が吹きこんでいます。

私は自己啓発系や心の病系の本はあまり好きではないのですが、以下の本をおもわず本屋さんで衝動買いしてしまいました。
「心が凹んだとき」に読む本(心屋仁之助)
落ち込んだときに勇気がでる49の言葉(本田健)

全く下調べしなかったので、これらの本が自分に合うかはわかりません。著者名だけはかろうじて知っていましたが。

本当は、運命を拓く(中村天風)に少し興味があったんですけどね。ちょっと本屋さんで見つける事ができず、上記の本が平積みされていたので選んでみました。

もし、この記事をお読みになられた方で、過去にこの本には救われたなぁ~なんて経験がある方はTwitterなりコメントなりで、ぜひ教えて下さい。

気になるものがあったら手に取ってみたいと思います。
では、また。

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