マイナス金利で金庫が売れる?金庫を買うより発想の転換をしよう

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先日、ワイドショーを見ていましたら、金庫の売り上げが上昇中という話題を取り上げていました。原因はマイナンバー制度&マイナス金利でタンス預金を考えている方が増えているせいだそうです。

正直、これを聞いて唖然としました。一体、どちらのリスクの方が高いのかと。

タンス預金の場合、盗難リスクや火災リスクが上げられます。まず、盗難リスクについてですが、そもそも金庫をどういう方法で買ったかです。基本的に金庫は重いです。しっかりした物は30~50kgは平気でします。これを個人で運ぶとは考えにくいです。となると配送してもらう事になりますが、その場合、必ず配送記録は残ります。後は言わなくても分かりますね?金庫のある家はお金のある家です。

次に火事ですが、耐火金庫というものがありますが、あれはどれくらいの火災に耐えてくれるものなのでしょう?火災の規模や時間によりますが、一抹の不安は残ります。
また、不謹慎と言われるかもしれませんが、震災による津波があったらどうするのでしょう?家どころかお金まで失ってしまう事になります。

そこで、私は発想の転換をお勧めします。お金をお金としてではなく、大切な物だと仮定します。その大切な物を銀行という高度なセキュリティシステムを保有している機関に保管してもらうのです。保管体制は万全です。ですので、保管料金がかかるのは当たり前の話ではないですか。

わずかな保管料金を削って、自宅で保管するのですか?上記のリスクを考えたら怖くなりませんか?しかも、現在はまだ保管料金を取らずに預かってくれるのですよ?

…ちょっと強引な展開でしたかね?ただ、タンス預金の場合、得られる利益とリスクのバランスが非常に悪いと感じました。まあ、この辺は個人の考え方、スタイルがありますから、これ以上は申しませんが、今一度冷静にお考えになってみてはいかがでしょうか?

では、また。

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