自分の頭の良さをお金に変えたい、億のお金を稼いだ男

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もしも、自分の身の回りの人物が「自分の頭の良さをお金に変えたい」なんて言い出したらどう感じますか?普通は自信過剰な奴だなぁと思うのではないでしょうか?
でも、この男はそれを実践に移します。

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彼の選んだ道は投機

多額のお金を得ようとする場合は何を思いつくでしょう?事業?投資(投機)?
彼が選んだのはもちろん後者でした。

普通の人間ならここでFXや株を選択すると思います。しかし、彼が選んだのは商品先物でした。なぜ、商品先物なのでしょうか?少ない知識で私が想像するに、商品先物は株に比べて出来高が少ないはずです。流動性が低い。つまり、そこには市場の歪みが生じるのではないでしょうか?

市場の歪みは利益を上げる源泉にもなりますが、一つ間違うとその歪みに自身が飲み込まれてしまう恐れがあります。

彼は早速、実践に移ります。さすがに彼はノーガードで相場に挑む程アホではありませんでした。戦略を考え、過去データを取得し、バックデータで検証します。そして検証、実践のサイクルを回し続けます。

さすがに最初は資金量が少なく(多くても数百万円)苦労したと聞きます。しかし、それは身を結び、ついには数億円の資産を築き上げます。

順調な日々は長くは続かなかった

秋の日はつるべ落とし。順調な日々は長くは続きません。ついに彼にも負ける日がやってきます。最初はほんの小さな油断でした。しかし、一旦狂った歯車は元には戻りません。あれ程機能していた戦略が上手く働きません。遂には築き上げた資産を全て吐き出します。

彼に残されたのは、儲けたお金で建てた小さな家だけでした。キチンと税金分を考慮し、破滅に到る事がなかったのは、彼の頭の良さの片鱗でしょう。

◎彼からの教え

投機とはこのように夢と絶望の両方を味わわせてくれる世界です。才能、努力、運、いったい彼には何が足りなかったのでしょう?

しかし、彼はこう言った事があります。「やるべきことをやらず、的外れな努力を重ね、努力したような気になっている人が多すぎる」と。

彼とは頭のレベルが違うので、彼が言いたかった本質をつかんでいるかどうかは分かりませんが、おそらくこういう事を指していると思いました。
理論と実践について

自分のやっている努力は本当に意味があるのか?本来やるべき事が辛い(面倒だ)から努力したふりをしているだけではないのか?逃避しているだけではないのか?彼はおそらく、こう問うています。

そろそろ、自身を見つめ直す時期が来ているのかもしれません。これは相場に限った事ではなく。

では、また。

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