中国株投信の購入・解約中止!

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中国株を組み込んだ投資信託について、購入と解約の停止が相次いているようです。
上海と深圳の両株式市場で上場銘柄の半数超が売買停止になり、運用会社が投信の適切な基準価格を算出できなくなった為との事。

現時点では少しずつ落ち着いてきているようですが、中国株投信の購入・解約の停止がいつ解除されるかは未定です。

上海、深セン両証券取引所における売買停止銘柄の推移
(7月9日)  上海総合指数および深セン総合指数の構成銘柄のうち過半数を超えていた。
(7月16日) 上海総合指数および深セン総合指数の構成銘柄のうち約4分の1(約680銘柄)まで減少。しかし、株式の流動性は、未だ低調。
少なくとも10本の中国株投信が売買停止になっており、合計の運用資産は400億円規模になります。

以下は、売買停止になっている投資信託です。
野村アセットマネジメント
「野村新中国株投信」
「野村新中国A株投信」
「野村中国A株投信」

大和証券
「ダイワ・チャイナA」
「ダイワ深センA株ファンド」

三井住友アセットマネジメント
「三井住友・メインランド・チャイナ・オープン 」
「三井住友・中国A株・香港株オープン」
「三井住友・A株メインランド・チャイナ・オープン」
「日興・中国構造改革ファンド(愛称:チャイナルネサンス)」

三井住友トラスト・アセットマネジメント
「チャイナ・グッドカンパニー」

 投資信託にはいろいろなリスクがあります 
投資信託の交付目論見書には必ず投資リスクの欄があります。
・株価変動リスク
・為替変動リスク
・金利変動リスク
・信用リスク
・カントリーリスク
・流動性リスク

株価変動リスクや為替変動リスク については、多くの方が理解され、意識しているでしょう。しかし、今回のようなカントリーリスクについてはどれだけ理解されていたでしょうか?今一度、リスクに対して考える良いきっかけになったのではないかと思います。
管理人のalpaca(アルパカ)も過去に苦い経験があります。そのお話はまた後ほど。

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